✳エンジニアパパの子育てログFAMILY LIFE, LITTLE BY LITTLE.
← 記事一覧へ

子連れのお出かけ

京急ミュージアムに3歳と行ってきた!入場無料の館内で楽しんだこと

電車が大好きな我が子と、横浜にある京急ミュージアムへ行ってきました。子どもは3歳になったばかりです。

京急グループの本社ビルの中にある、コンパクトな博物館。それもあってか、なんと入場料は無料! それでいて、本格的なジオラマや昔の電車、バスの運転席など、子どもが楽しめるものがぎゅっと詰まっていました。

我が家の滞在時間は1時間半ほど。実際に遊んでみた様子と、行く前に知っておきたいことを紹介します。

※体験談は訪問時のものです。料金や開館時間などは2026年11月7日に京急ミュージアム公式サイトで確認しました。変更される場合があるので、お出かけ前にも公式サイトをご確認ください。

横浜駅から歩いて行ける、入館無料の博物館

京急ミュージアムは、京急グループ本社の1階にあります。横浜駅の東口から出て、みなとみらい方面に向かう途中。日産のグローバル本社ビルを抜けてすぐのところです。

アンパンマンミュージアムに行ったことがある方なら、あの道筋の途中にあります、と言うとイメージしやすいかもしれません。

公式案内によると、横浜駅東口から徒歩約7分。みなとみらい線の新高島駅からもアクセスできます。

施設情報
入館料 無料(一部の体験は有料)
開館時間 10:00〜16:30
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
場所 横浜市西区高島1-2-8 京急グループ本社1階

閉館時間が16:30と結構早いので、午後から行く場合はご注意を。我が家が訪れたのも、閉館時間が近い夕方でした。

博物館専用の駐車場・駐輪場はありません。臨時休館や開館時間の変更もあるので、行く前に公式サイトのお知らせもチェックしておくとよさそうです。

コンパクトだけど、ジオラマも昔の電車もある

本社ビルの中にあることもあって、館内はかなりコンパクト。それでもジオラマと、昔使われていた京急の電車が1両収まっていて、限られたスペースの中にも工夫が見られます。

展示されているのは、昭和初期から活躍した車両で、「デハ236号」というそうです。公式サイトによると、保存されていた車両を修復して展示しているとのこと。

車両の中には、昔の京急で使われていたであろう地図や、駅名の変更を知らせる中吊りなんかも展示されていて、大人も十分に楽しめる内容でした。

ジオラマもかなり本格的。電車だけでなく、いろいろな車や飛行機なんかも飾られていて、見ごたえがありました。電車を追いかけるだけでなく、風景の中を眺めているのも楽しいです。

3歳の子どもが楽しんだのは、バスの運転席とボタン

京急はバスも運営しているので、バスの運転手さんになりきって運転席に座れる場所もあります。3歳になったばかりの我が子には、これぐらいがちょうどいい感じでした。

館内には、つい押してみたくなるボタンもいろいろ。昔の車両のドアを開け閉めできるボタンや、踏切の非常停止ボタン、バスの「止まります」ボタンを押して遊べるコーナーがあります。

車両のドアはガラス越しになっていて、ドアに近づいたり手を挟んだりしないような工夫も。コンパクトながら、こうした遊び心が館内のいろんなところに散りばめられていて、かなり時間を過ごせました。

有料の運転体験やプラレール作りも

もう少し大きい子向けには、ジオラマの中を走る電車を操作できる体験もあります。模型の先頭車両からの映像を見ながら、本物の電車の運転台で操作するそうです。

公式サイトによると、料金は1回100円、体験時間は3分程度で先着制。状況によって人数制限や中止になる場合もあります。

似た名前で少しややこしいのですが、実写映像を見ながら運転する「鉄道シミュレーション」は別の体験です。こちらは1回500円で事前予約制。小さな子ども向けの入門コースもあるそうなので、興味があれば予約方法とあわせて公式サイトを確認してみてください。

我が家が訪れたのは夕方。閉館時間が近かったためか、鉄道シミュレーションはもう終了しているようでした。公式サイトでは、事前予約した各回の受付締切を11:00・13:30・16:00と案内しています(2026年11月7日確認)。最後の回でも閉館前に受付が必要なので、体験したい場合は予約と受付時間を早めにチェックしておきたいところです。

オリジナルのプラレールを作れる「マイ車両工場」も用意されていました。今回は時間の都合で利用できませんでしたが、いつか利用してみたいと思います。こちらは1台1,000円で事前予約制です。

子連れで行く前に知っておきたいこと

我が家は1時間半ほど滞在しました。コンパクトなので、横浜やみなとみらいでの予定に組み込みやすいと思います。

公式サイトによると、館内にはおむつ交換・授乳スペースがあります。一方で、館内で食事はできず、飲み物も指定場所でのみ利用可能です。食事を挟む予定なら、周辺で食べる場所を考えておくとよさそうです。

帰りに日産グローバル本社ギャラリーにも寄り道

本題ではないですが、その後は近くの日産グローバル本社ギャラリーにも遊びに行きました。

ここでは日産のいろいろな車に実際に乗り込むことができます。我が家が見た車は、ハンドルは車両につながっているため動かせませんでしたが、座り心地だけでなく、オーディオやカーナビなどの操作感を確かめることもできて、子どもも大はしゃぎでした。

こちらはどちらかというと、車を持っている方や購入を検討している親のほうにも刺さりそうな内容。展示車両や乗り込みの可否は時期や車両によって変わるので、現地で確認してください。

まとめ

京急ミュージアムは、横浜駅から歩いて行けて、入館無料。コンパクトな館内に電車やジオラマ、バスの運転席、ボタンを押して遊べる展示が詰まっています。

3歳になったばかりの我が子と1時間半ほど楽しめました。横浜・みなとみらい方面のお出かけに、気軽に立ち寄ってみるのもよさそうです。

館内で楽しめるので、雨の日にふらっと立ち寄るのもおすすめ。横浜駅やみなとみらい周辺で、晴れの日に行く予定だった場所に行けなくなってしまったときの、お出かけ先にもぴったりです。