子連れのお出かけ
2歳と行く大宮の鉄道博物館!新幹線が見える場所と子連れの楽しみ方
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電車が大好きな我が子と、これまで2回訪れた大宮の鉄道博物館。とにかく広くて、電車好きにはたまらない場所です。
実物の車両や大きなジオラマはもちろん、レストランや屋上から眺める新幹線も迫力満点。大宮駅からの乗り換えも、新幹線と並走するので移動から楽しめます。
今回は、子連れで行って楽しかったところと、行く前に知っておきたいことをまとめます。
※体験は訪問当時のものです。施設情報は2026年11月3日に公式サイトを確認しました。体験プログラムの受付方法や運行状況は、お出かけ前に最新情報をチェックしてください。
とにかく広い!一日遊べる鉄道博物館
鉄道博物館は、とにかくでかいです。見どころがたくさんあって、遊ぼうと思えば一日遊べるくらいの広さ。
東武博物館や葛西の地下鉄博物館は、我が家の感覚では2〜3時間もあれば十分で、半日のお出かけにもぴったり。一方、大宮の鉄道博物館は、丸一日気合を入れて行くディズニーランドのようなイメージがしっくりきます。
お昼寝の時間に合わせて予定を立てる
我が家はまだ2歳ということもあり、お昼寝の時間が必要。一日で全部を回ろうとするより、まずは「ここは行きたい」という場所を決めておくのがよさそうです。
ベビーカーなどでぐっすり寝られる子なら、午前も午後もたっぷり楽しめるかもしれません。お昼寝は家でしたい場合は、開館と同時に入るか、お昼寝後すぐに行くか。どちらかに寄せれば、半日でもたっぷり楽しめると思います。
入館待ちや館内の混雑は?
我が家が行ったときは、開館後すぐに入館待ちの列ができていました。何人かずつまとめて案内される形でしたが、待ち時間はそれほど長くなく、待つためのおもちゃを心配するほどではありませんでした。
館内は広いので、それなりに人が入っていても、そんなに窮屈な思いはしませんでした。ただ、後で紹介するプラレールなど、一部の人気スポットは混み合うこともあるので注意です。
我が家は毎回ジオラマを見に行っています。規模が大きくて楽しく、電車好きの子どもと行くなら外せないところです。
ジオラマは時間が区切られているので、タイミングが合わなければ部屋の外で少し列に並んで待つことになります。ただ、中は広いので、我が家が行ったときの印象では、いっぱいになって見られない心配はほとんどなさそうでした。
大宮駅からの移動も楽しい
大宮駅からは、ニューシャトルに乗り換えて「鉄道博物館駅」で下車します。新幹線と並走する区間があり、博物館に着くまでの移動から楽しいです。
駅から博物館までは徒歩1分と、公式ガイドで案内されています。
入ってすぐ、歴史を感じる列車がずらり!
エントランスをくぐって右へ進むと、かなり広大で天井の高いホールのような空間に、国鉄時代から使われていた歴史を感じる列車がずらり! 子どもも親も圧倒されながら、いろんな列車を見て回ります。
中には車両に乗り込んで椅子に座れるものや、列車を下から眺められる場所もあって、どれもこれもかなり見応えがあります。
レストランや屋上から新幹線を眺める
レストランや屋上から見られる新幹線も迫力があります。レストランで新幹線がよく見える席は人気なので、その席を狙うなら早めに行きたいところ。

撮影したときは、こんな新幹線の通過時刻表もありました。写真の表は3月時点のものなので、現在の時刻を確認するには使わず、現地の案内を見てください。
お昼ごはんは持ち込みもあり
館内にはレストランや駅弁屋がありますが、食事は比較的お値段高め。新幹線などがデザインされた容器に入ったお弁当も人気のようです。
ただ、我が家はお値段が張るのと、持ち帰った後に容器を再利用するイメージが湧かなかったので、購入しませんでした。
お弁当を持ち込んでいるお客さんも多数。我が家も2回目に行ったときは、近所の人気のパン屋さんでパンを買い込んでから行きました。
食べる場所は、新幹線が見られる「新幹線ラウンジ」や、昔の特急列車の車内にある「ランチトレイン」があります。我が家もランチトレインの車内でいただきました。ちょっとした旅情?を味わいながら食べられて、これもまた楽しいです。
ほかにも、広い車両展示ホールの2階、地図でいうステンドグラスの前にテーブルが何席かありました。席の間隔も広く、我が家が訪れたときはゆったりとご飯を食べている家族連れが多かったです。利用できる場所は変わることもあるので、現地の案内を確認してください。
飲食できる場所は公式ガイドでも確認できます。
近くのミニストップで調達するのも
館内にコンビニはありませんが、エントランスを出てまっすぐのところにミニストップ 鉄道博物館前店があるので、こちらでおにぎりなどを調達するのもよさそう。思いっきり遊んだ後にハロハロをいただく、なんて使い方もできるかもしれませんね。
いったん外へ出る場合、博物館の案内では、出る際にエントランスカウンターに申し出れば再入館できます。ただし、混雑状況によっては断られる場合もあるそうなので、先に確認しておくと安心です。
ミニ列車は乗りたいものと受付方法をチェック
ミニ運転列車は、信号などが設置されたコースを1周できる運転体験です。2歳では運転はまだ早いので、我が家では子どもと一緒に運転席に座り、運転はパパが担当しました。
乗車ホームが2つあり、新旧いろいろなJR東日本の車両のミニ列車が並んでいます。入線してきた列車に順番に乗る形だったので、乗る列車は選べなさそうでした。
ミニ列車の体験は、種類によって受付方法や料金が違うので、行く前に確認しておきたいところ。

我が家は写真にある湘南新宿ラインに乗り込むことに。見慣れた車両で安心感がありました(笑)。
ミニ運転列車は抽選と追加料金が必要
公式ガイドと抽選アプリの案内によると、「ミニ運転列車」は抽選アプリの対象で、料金は1台600円。運転できるのは小学生以上で、1台に3人まで乗れます。我が家が行ったときは、シミュレーターなどはアプリでも争奪戦になる一方、ミニ運転列車は比較的いつでも取れた印象です。ただ、混雑や日によって変わると思います。
抽選にはスマートフォンまたはタブレットの「てっぱく抽選アプリ」が必要です。自宅のWi-Fiなどで先にダウンロードしておけば、現地で通信量を気にせずに済みます。抽選の受付時刻や参加方法は変わる場合があるので、出かける前に公式案内を確認しておきましょう。
ミニはやぶさ号にはいつか乗りたい
我が家はミニはやぶさ号にも乗りたいのですが、いつも運行している時期を外してしまっています。
公式ガイドでは、ミニはやぶさ号は冬期(12月〜2月)運休、料金は1名200円と案内されています。2026年の運行再開のお知らせによると、ミニはやぶさ号とミニこまち号のどちらかが運行し、券売機で乗車券を購入する方式。未就学児1名につき保護者1名の同乗が必要です。
運行時期や受付方法は変更されることもあるので、こちらも訪問前に最新のお知らせをチェックしてみてください。
プラレールは混雑していることも
プラレールで遊べるところは、我が家が行ったときはいつも子どもでいっぱいでした。2〜3歳くらいだと、大きな子どもたちに押されてあまり楽しめないこともあるので、混み具合を見ながら遊ぶのがよさそうです。
券売機の体験などもあり、電車を眺める以外にも楽しみ方があります。抽選アプリの案内では、自動券売機体験も抽選対象として掲載されています。
入館料と開館時間
2026年11月3日に確認した公式ガイドの一般向け料金です。
| 区分 | 当日 | 前売り(前日まで) |
|---|---|---|
| 一般 | 1,600円 | 1,500円 |
| 小・中・高校生 | 600円 | 500円 |
| 幼児(3歳以上の未就学児) | 300円 | 200円 |
3歳以上の幼児にも料金がかかるのは子連れにはちょっと痛いところですが、前日までに前売りを買えば、一般・小中高生・幼児それぞれ100円ずつお得になります。少しでも節約したいなら、前日までの購入がおすすめです。
前売り券は公式オンラインチケットや、セブンチケットなどで購入できます。購入方法や取扱いは変わる場合があるので、事前に公式案内も確認してください。
開館時間は10:00〜17:00、入館は16:30まで。休館日は毎週火曜日と年末年始ですが、祝日や学校の長期休暇などは開館する場合があります。訪問前に公式サイトのカレンダーも確認してください。
まとめ
大宮の鉄道博物館はとにかく広く、ジオラマや新幹線の眺め、体験プログラムなど、何度行っても楽しめる場所です。
小さな子どもと行くなら、行きたい展示やショーを先に決めて、ミニ列車は受付方法と運行時期をチェック。プラレールは混雑を見ながら、お子さんのペースで楽しむのがおすすめです。